療育物語【第1章】~第1話~息子の発達障害診断を受けに行ったきっかけ①

体験談

 こんにちは!パーチャルファイターです👨‍🦱。

今回はなぜ息子の発達障害診断を受けに行こうと決意したかをお話しします。

「うちの子はそうなのかな?」「診断されたらどうしようかな?」「子どもがいじめられたらどうしようかな?」等の不安を抱える方は多いかと思います。

実際に自分自身や妻「Iちゃん」もそのような不安を抱えてました。

今思えば、不安を抱えながらも診断を受けに行って正解だったかなと思っています。

診断を受けてからは「うちの子が何で・・・?」「これから子どもとどう向き合おう?」「今まで知らずに子どもに感情的に当たってしまった」等Iちゃんと一緒に色々な感情がこみ上げ、Iちゃんは泣いてました。

ただ、行動し受け入れたお陰でそれに沿った子育てや向き合い方等を実施する事ができたかと思っています。

発達障害の診断を受けて良かった点の詳細はこちらの記事を見ていただければと思います。

「子供の未来を救う決断!」子どもの発達障害診断を受けて良かった事 3選!!

まだまだ自分自身の勉強不足や感情のコントロールが不十分な時もあります。

その中で発達障害を受け入れたからこそ診断前より子供を愛する事ができたり、自分自身の心の成長にもなりました。

更に会社の同僚で指示が通らない人に対しても冷静に向き合う事もでき、

【BEFORE「何でこの人言われた事をやってくれないんだ!?ヤル気あるのか!?」

⇒AFTER「自分のあの伝え方が良くなかったみたいだ。次からはこのように伝えてみるようにしよう」】

このように、他責思考を大きく減らす事もできて自分の中ではメリットが大きかったかと思っています。

今回の投稿をご覧になられて、悩んでいる親さん方の背中を1ミリでも押せれば幸いです!

本題に入りますが、なぜ診断を受けてみようかなと思った事としまして、

Ⅰ.幼稚園や習い事での集団行動への拒否反応🥶 

幼稚園内で他の子と息子の違いと幼稚園生活での息子の心情



Ⅱ.保育園での生活について👦

保育園に入ってからの生活や先生たちからの支援



Ⅲ.日常生活での出来事👩‍👩‍👧‍👧

日常生活で指示が入りにくく、こだわりが強かったりした出来事

今回はⅠについて投稿します。

※補足としましてこれらの事があると発達障害であると決定するという訳ではありません。

 我々がこういった事を体験・経験して診断を受けに行こうと思いました。

 それでは、内容に入ります。

幼稚園と保育園の違い

 息子の入園当時、本当は保育園に入園させたかったのですが、Iちゃんが専業主婦でしたので保育園に入れずに幼稚園に入園する事となりました。

※ド素人の自分の勝手なイメージとなります。

 幼保関係の方々、間違いでしたらごめんなさい!

 アドバイス頂きますと幸いです。

幼稚園

⇒・文科省の管轄

 ・1クラスの子どもに対して先生の数が少なく、クラスの末端の方まで目が届きにくい

 ・小学校入学初期に学ぶ事の先行教育や踏み込んだ教育を指導する為、学校に付いていきやすい

保育園

⇒・厚労省の管轄

 ・1クラスの子どもの数に対して先生の数が多く、子どもを見やすい環境にある

 ・子どもの遊びに特化した指導方針だが、小学校入学初期は幼卒より授業に慣れにくい

※ちなみに自分は年中からの2年保育園に通ってました。

2月の誕生日の日に交通事故に遭った関係か、少し遅れ5月頃に入園しました。

理由は覚えてませんがクラスに入り1分以内に先生から怒鳴られるRTAを達成!!!

お陰で保育園に行く事がトラウマになりました😱。

今思えば自分に非があったからだと思いますが・・・

①運動会での出来事

幼稚園年少の運動会でのお話です。

みんながお遊戯をしている中で息子一人だけやるのを嫌がってました。

なので、みんなの列から離れてフラ付いたり帽子を投げたりしてました。

今思えば初めての大勢の人の前でのお遊戯で緊張と不安もあり、本人の心の声としては「何でこういう事をしないといけないんだ😫😫😫??」だったのかと思います。

この時は息子の気持ちを理解できてなく、

自分「何の為に会社休んで運動会を観に行ったんだ!??😠😠😠」

一部始終ビデオで撮ってたのでIちゃんはこれを息子に見せながら、

Iちゃん「○○君はこんな事をママ達に見せたかったの!??😡😡😡」

と一方的に息子に激怒してしまいました。

今思えば療育としては完全アウトな事をしてしまい、息子の心を深く傷つけてしまいました。

息子なりの心情があるのだから、本来は真っ先にそこをくみ取ることから入らなければなりませんでした。

 尚、その後の生活発表と次の年の運動会はとても頑張りました!

この事に付いては後日投稿します。

②幼稚園生活での日常

クラス内で息子1人だけちょくちょく教室から抜け出してしまう事が多々ありました。

今なら多動の気質があるのだと分かるのですが、この時は家でも落ち着きが無いのでこれも個性の1つで、その内治るだろうと思ってました。

ちなみに教室から抜け出す事は小1の2学期まで続きました。

そしてこの小学校での出来事が息子の人生を動かす事件を引き起こしてしまいますが、この事も後日投稿します。

年中の時の担任の先生と自分での面談でお話する機会がありました。

その中で、

先生『○○君は教室を抜け出す事があります。ただ、抜け出していく内に「いついつになったら戻るね~😀😀😀」等約束をできるようになってきました。また、算数が好きなようで年中の子で「2分の1😀」等言う子は初めてです』

このようにお話しました。

保育園への転園に向けて

また、年中の終わり頃に茶の湯等をするようになりました。

幼稚園でのカリキュラムにストレスを感じるようになったのか、頭痛や倦怠感に見舞われる事が多くなりました。

※この時はコロナ禍前の出来事です

どの小児科・内科に掛かっても原因・症状が判らずに相手にされずに八方塞がりとなりました。

困ってる矢先に、県の大きな小児科に当たってみました所、症状を親身になり聞いて頂いた上で薬を処方されました。

ここの病院は1歳前の時に「腸重積」に罹った時にお世話になり、とても信用できる病院です。

同時期に担任の先生とIちゃんの面談があり、

先生「私がこんな事をお話するのは変なのですが、○○君は幼稚園より保育園の方が向いてるかと思います。幼稚園は仕組み上○○君にとって窮屈なのかと思います。保育園への転園を検討されてはいかがでしょうか?」

とアドバイスがありました。

ちょうどこの時はIちゃんもパートに出ていて、下の娘は近所の保育園に通ってました。

話し合った結果、近所の保育園への転園を決意しました。

元々通わせたい保育園でもあり、早速空きがあるか問い合わせしました。

すると奇跡的に空きがありました。

そして、息子がどうしたいかが一番大事なので、息子に転園するか今の幼稚園に通い続けるか聞いてみました。

すると、即答で転園を選びました。

そして、本格的に転園に向け行動に出ました。

保育園指定のスモックやカバン等を買い直したり準備をしていく内に、息子の体調不良も治ってきました。

後から思えば幼稚園生活に対してのストレスでうつ状態になったのかなと思います。

そして、幼稚園で担任の先生に見てもらう最後の日にIちゃんが担任の先生に挨拶をしました。

先生「○○君はとても可愛くて良い子です。きっと成長しますよ。☺️」

この一言にIちゃんは号泣しました。

自分も保育園児の時にこういう先生に見てもらいたかったです。

こうして2年通った幼稚園を後にしました。

最後に

 発達障害とは別で我々が思う以上に、子どもなりに色々な考えを持ってるのだと思い知らされました。

親世代では当たり前のように過ごしてきた幼少時代の行事なども、子どもにとってはストレスに思える事も有ります。

ただ、親にどうしてもやるように押し付けられるとそこからは逃げる事もできません。

嫌な体験がストレスとなり、それが幼い頃から積み重なると将来影を落とす可能性が出てきます。

一方で、親としても世間の目が気になるので行事を素直にこなして欲しいと思う気持ちは確かにあります。

周りにあーだこーだ言われる事が嫌になります。

子どものストレスのケアと世間体のケア、どっちが大事か今一度考えてみると良いかと思います。

親子とスーパーボールすくいの写真

ここまでご覧いただきありがとうございました。

次回第2話では保育園での生活について投稿します!

療育物語【第1章】~第2話~息子の発達障害診断を受けに行ったきっかけ②

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